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新商品・肩湯たんぽ

肩にあてて使用する湯たんぽってご存知ですか?肩湯たんぽって呼び方でいいのかな?
東急ハンズでは、かなりたくさん湯たんぽを店内に陳列して盛り上がってるようです。
肩湯たんぽの形はU字型をしています。表面はウエットスーツ素材で、一般的な湯たんぽとは違い、タオル等のカバーはいらないようになっています。肩や首をじんわり暖めてくれて、日々の仕事などでたまってくるストレスも解消してくれます。
気になるお値段は、約6千円です。決して高価なものではないのですが、一般的な湯たんぽに比べるとちょっと高めになりますね。
肩湯たんぽは、新しいものを試しに使ってみたいというかたにおススメかもしれません。
もう秋ですし、北国じゃなくても寒い季節はやがてやってくると思います。お湯を用意するくらいならそうお金はかかりませんし、もうちょっと寒くなったら用意して、今年の寒い季節の小さな楽しみとするのも悪くないと思います。

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氷まくらの代わりにもなる肩湯たんぽ

肩湯たんぽという新商品があります。これは、お湯を入れて肩や首を暖めるという使い方が一般的なんですが、それなりに適温のつめたい水を入れて、首すじなどをひんやりさせる使い方もあるようですね。風邪をひいて高熱のときなど、氷まくらの代わりにもなります。今はまだ暖かい時期ですので、肩湯たんぽを今使うのなら、こんな使い方になるだろうと思います。
また、最近はエコブームですので、キッチンからお湯さえ手に入り放題なのなら、光熱費をかなり節約できることでしょうし、地球温暖化の関係で地球にやさしいと言えます。
価格は約6千円になります。アイデア次第では使い方はどんどん出てくるかもしれませんし、私も購入してちょっと試してみたいですね。使い勝手が良かったら、友人などにもおススメしてみたいです。
友達も、エコブームに乗っかるかな?

私も湯たんぽデビューしようかな?エコだし・・・

うちの母は、冬になるといつも湯たんぽを使っています。
肩湯たんぽではなく、プラスチック製の普通の湯たんぽです。
冬になると、母は反射式灯油ストーブを使用しますので、ストーブの上に水の入ったやかんをかけ、お湯を沸かしてエアーポットにためることで、少しでも灯油を有効利用しようと努力しています。倹約家なんですね。
しかし、このお湯を前もって用意しておくという地道な行為が、今私が欲しいと思っている肩湯たんぽに使えるような気がします。
冬は寒いですから、灯油ファンヒーターなどで部屋をあっためてから寝るのが寒い時期の私の日常だったのですが、肩湯たんぽを使えばファンヒーターの電源を切ってからもあったまれそうだな・・・
私、寒がりなんですね。夏の暑さはなんでもないんですが。
灯油の価格もまだ上がっているようだったら、節制のためにも肩湯たんぽ、使ってみたいです。
近所のホームセンターでは扱っているのかな?

Copyright © 2008 肩湯たんぽ情報局